書籍・雑誌・漫画本購入を経費にする方法と勘定科目/確定申告と仕訳

書籍・雑誌・漫画本購入を経費にする方法と勘定科目/確定申告と仕訳
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花ちゃん

花ちゃん

確定申告が大好きなフリーランス
サラリーマンを経て2011年に独立。企業向けにWebマーケティングのお手伝いなど。
「会計や簿記が大の苦手で、確定申告シーズンはいつも憂鬱…」
だったんですが、青色申告を何度も経験するうちに大好きになりました。
スゴイ確定申告.bizでは「フリーランス目線」を大切にわかりやすさを重視!

どうも、スゴイ確定申告.bizの花ちゃん(@hanaya111)です。

個人事業主(自営業フリーランス)として長く続けて行くために大切なことのひとつに「常に学ぶこと」ってあると思うんです。そのために本屋さんで書籍を購入することもありますよね。

さて、個人事業主が本屋さんで書籍(電子書籍含む)やマンガ、雑誌を購入した場合、経費になるんでしょうか?

確定申告の仕訳・勘定科目についても解説します。

 

結論:事業のための学びや情報収集であれば、ビジネス書でも雑誌でも漫画本でも経費になる!/勘定科目は新聞図書費

確定申告のときに経費になるかどうか、そのポイントは「事業のための費用」であるかどうかです。事業を発展・継続していくためには勉強や情報収集は欠かせません。そのために必要な書籍の購入はもちろん経費になります。(勘定科目は新聞図書費でOK

そして、その書籍の体裁がビジネス書なのか小説なのかマンガなのか雑誌なのか、っていうのは基本的に関係ありません。もちろん、電子書籍か紙の本かってことも関係ありません。

なぜなら、重要なのは書かれている内容であり情報の中身だからです。最近だと、漫画で書かれているビジネス書、なんていうのも多いですし、アパレル系の仕事だとファッション誌の購入は必須でしょうし。

ただし、「すごいよマサルさん」や「ボボボーボ・ボーボボ」みたいな、明らかに仕事関係ないっしょ…っていうギャグ漫画を経費にしないようにしましょう。(お笑い芸人さんとか、ギャグが重要な要素となる職業なら必要経費として通用するかもしれませんが…)

 

たとえば僕の場合

僕はWebマーケター(あるいはウェブ屋)という肩書で活動をしており、具体的な仕事内容はウェブサイトの制作(デザインおよびコーディング)と、集客のお手伝い(ウェブマーケティング全般やSEO対策、ライティングetc)です。

これらの技術力向上のため、ウェブデザインに関する本やマーケティングに関する書籍をよく買います。さらに、お仕事をさせていただくクライアントの業種の勉強も必要なので、取引先に関する書籍を購入することもあります。

また、個人事業主という立場なので下記のような本も買います。

▼この本、すごくオススメ

 

自分の職業(職種)のみならず、個人事業主という生き方・立ち場で考えると、基本的にどんな本を買っても学びになりますよね。僕は基本的にすべてが独学のため、書籍の購入数が多くなりがちで、書籍代(新聞図書費)が結構な割合です。

 

まとめ

事業に関連する情報収集や勉強のための書籍代は経費になります。その書籍がビジネス書でもマンガでも小説でも雑誌でも、どんな体裁でも構いません。ちゃんと

「この本は仕事において、こういうことのために買いました」

と説明できて客観的に納得感があればOK。ただし、ギャグ漫画やエロ本など、あきらかにプライベートな嗜好品としての書籍代は経費にできませんのでご注意を。(ギャグに関する仕事、エロに関する仕事をしている人は経費になる可能性有り)

 

確定申告!これって経費?シリーズ一覧

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